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タイトルに「発明は必要の母」と書いたが、これは「必要は発明の母」を書き間違えたものではない。
著者がそう言っているし、私自身も納得できる。
物がなかった時代には、必要性があるから発明されたものがほとんどであったのだろうが、
この時代にはあまり適合しないのではないか。
必要なものは既にあるんだけど、新しい発明によって、
それが必要不可欠なものになっていくケースが多いのではないか。
そのような例を挙げれば枚挙にいとまがないだろう。
本書では、偉大な発明家たちがどのような思考回路をもっていたのか
豊富な事例をもとに紹介している。
発明は、あるとき誰かの頭のなかでひらめいたことから誕生したものである。
しかしながら、そのひらめきが一朝一夕で出てくるものではなく、
日々研鑽を重ねた結果なのである。
まずは、そのように行動できることから始めよう。
■ メモ
新しい解決策は、新しいパターンを認識することから導かれる
新たな障害を見極めるとは、新たな可能性を見つけること
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■ 目次
発明の原動力は何か
可能性を創出する
問題をつきとめる
パターンを認識する
チャンスを引き寄せる
境界を横断する
障害を見極める
アナロジーを応用する
完成図を視覚化する
失敗を糧にする
アイデアを積み重ねる
システムとして考える
エピローグ―もっと上を、もっと外をめざして
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