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問題解決の超初心者向け本。
この本を読めば、問題解決のやり方が身につくと著者は言っていますが、
そのようなことはないと思います。
問題解決をするための雰囲気は味わえると思いますので、
こういうのは苦手で本も読んだことない人には、とっかかりとしていいでしょう。
☆ 本書の目的
問題解決の手法やフレームワークをそれを使う事例を交えて紹介し、理解していただく
論理思考力を鍛える
☆ 本書のエッセンス
「事実」をありのままに的確にとらえ、対応の優先順位を決めていくことは、問題解決の第一歩
なぜ?
ほんとう?
それから?
多くの問題のなかから、何を問題とするのか?
その問題のなかでも、さらに何に対する対応を優先させるかの優先順位をつける
最高の「問題解決」とは、そもそも解決すべき「問題」を少なくすること。
もっともよいのは「問題」のない状態にしておくこと。
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■ 目次
はじめに
まず自分の問題解決力を試してみよう
問題解決が仕事
枠組みによって問題を分解する
問題解決には技術が必要
実は、「何が問題か」を特定することが結構むずかしい
「解決策の策定」とその「実行」
第1章 問題を特定し、優先順位を付ける
「問題」を特定する
いま、対応すべき「問題」は何か?
「事実」を「事実」として確認する
優先順位は、時間と状況によって刻々と変わる
いま、何をいちばんに優先すべきか?
「問題」を「問題」として把握しなければ、解決策も始まらない!
あなたにとっての「好ましくない現象」=「問題」は?
頭の中に、緊急度と重要度のマトリクスを持つ
重要度、緊急度を決めるには、基準が必要
論理的思考力を高める
実は重要な「問題の芽」
最強の「問題解決」とは!
ダウンサイドリスクを測る
新しい「問題」の突発でも、優先順位は変化する
第2章 「根本問題」を特定する
根本問題を探り出す
問題を分解するためにロジカルツリーを使う
基礎的考え方を「ツール」として持つ
好ましくない現象=UDEを書き出そう!
UDEのポストイットでツリーをつくってみよう!
ツリーをたどって、根本問題を探せ!
ネガティブ・ループが現れるまで!
対応可能性を検討する
第3章 「問題」を検証する
あなたならどうする? ケーススタディ入門編
必要な情報を収集し、分析する
直感の罠……結論を急がない
思い込みやメンツがバイアスとなる
検証の罠
それでも、最後は直感!?
第4章 解決策を策定する
解決策を直感で決める前に! プロコン・リストの勧め
ダウンサイドリスクが大きいことは、慎重なうえにも慎重に!
社長であってもひとりで決めない!
ディシジョンツリーで、期待値とダウンサイドリスクを計算する
あなたならどうする? ケーススタディ初級編!
占い師とコンサルタントを分ける「仮説検証」
技は時間の節約!
第5章 問題解決の実行
問題は解決しないと意味がない
実行プランを立てる
パート図を活用する
実現の要は、検証と検証の責任者!
人を動かす
「意味」より「意識」
第6章 問題解決、コンサルタントの「技」
解決力の三つのポイント
基本中の基本、マーケティングの5P!
お客さまの視点で分解、4CとQPS
天橋立のAIDMA(アイドマ)は?
欲求が高まらない原因を探せ!
AIDMA、メルセデスベンツの戦略は?
SWOT分析で、強みと弱みに対するコンセンサスを持つ
PPMで資源の配分の仕方を検討する
ABC分析のほんとうの使い方を知っていますか?
レーダーチャートで、「見える化」する
ボトルネックを特定する
重要なもうひとつのツール ケーススタディ中級編
会計と経済の基礎を知る
第7章 問題解決を妨げるもの 解決力を高める習慣
問題解決を妨げるもの1 思考の停止
問題解決を妨げるもの2 時間不足
問題解決を妨げるもの3 経験不足
問題解決を妨げるもの4 経験・常識によるバイアス
問題解決を妨げるもの5 権威・肩書き
問題解決を妨げるもの6 事なかれ主義
解決力を高める習慣1 「なぜ?」「ほんとう?」「それから?」
解決力を高める習慣2 常識を働かせる
解決力を高める習慣3 常識を疑う
解決力を高める習慣4 常に考える
解決力を高める習慣5 価値観に基づく直感
あとがき
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タグ:問題解決
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